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2007年5月15日 (火)

5/15のとくダネ

今日放送のフジテレビ「とくダネ」でセカンドライフが取り上げられていたが
盛んに「仮想」「バーチャル」「解らない」が連発されていた。
確かにそうかも知れない反面、
小倉智昭氏も既成概念が固定化されているんだな...と思った。

氏はプロフィールによればAV(オーディオビジュアル)が趣味らしいが、
それなら、スピーカーの中に演奏家がいるとでも思っているのだろうか?
ブラウン管(ディスプレイ)の中に小人との出演者がいると思っているのだろうか?
全てそれは「仮想現実(バーチャルリアリティ)」のはずである。

セカンドライフを最も簡単に表現する方法をいろいろ考えてみたが
やはり「3Dブラウザ」が最も的を射ていると思う。
たとえば、amazonでも楽天でも、2Dブラウザの中で
画像として陳列されている商品をネットショッピングするのは
既に当たり前の社会生活だが、
セカンドライフはそれを自らの化身(アバター)が、
3Dで構成された商品やサービスを見たり、購入したりすることなんだと思う。

3D+ネット=ゲームという固定観念から
でも、これまでのそれらとは違うようでもあるし...と言うことから
「仮想」「バーチャル」「解らない」が連発された結果となったと思われるが、
ゲームの世界だって日進月歩。
ゲームと言えばジョイスティックにボタン。と言う固定観念を持っている人が
「Wii」の「Wiiリモコン」を見たら、やっぱり
「仮想」「バーチャル」「解らない」が連発されるのではないだろうか?

仮想現実なのに商取引が存在している実利もある。と驚いたところで
amazonや楽天や他のインターネットショップだって、
仮想画面である2Dブラウザの中で実際の商行為がちゃんと成り立っている。
話はこれだけ簡単なことなのに、
○○と言った表現方法があったら...を具現化しただけのことなのに
何故にそんなに「仮想」「バーチャル」「解らない」なのだろう?
ありのままそのままを伝えることがマスコミや報道の本文であるのに
いたずらに難解であることを強調したり、警鐘を鳴らす事の方が
私にはよほど「解らない」

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2007年5月13日 (日)

「らしきもの」?「もろコピー」?

いつものように何か面白い店はないかと散歩してましたら
ん~。。。これはちょっとやり過ぎなのではないでしょうか?

20070507222536

クレヨンしんちゃんに
犬夜叉にかごめ
フリーザにベジータ
ナルトにサスケ...。



20070507222750
こちらには
セーラームーンが
勢揃い。





20070507221819
こちらは
ジブリシリーズですね。
千と千尋関連に
トトロにジジ。
ふと隣には
悟空が...。(笑)






中国版ディズニーランドのような「らしきもの」ではなく
キャラ名もそのまんまなので、完全な「コピー」ですね。

インフォメーションボックスがあったのでちょっと見てみましたら
About SLAC (SLACについて)と言うセクションに
以下のように書かれていました。

===========
About SLAC
-----------
SLAC is a cooperative of anime fan artists -  the profits go directly to the contributors, and they  are individually responsible for decide what to make, what permissions to set, their prices and their schedules.

We're all anime fans first and SL business people second, so everything we do here is as a tribute to the original creators who have given us so much joy and is not intended to infringe on the copyrights held by anybody. We want to promote the enjoyment of anime and participate in a way unique to SL!
===================================================

簡単に訳してみると
SLACはアニメファンアーティストの協同組合です-利益は貢献者に直接行き、それらは、何を作るか どんな許可を設定し、それらの価格およびそれらの付属明細書であるか ので、決定について個々に責任があります。
私達はまずアニメファンであり、そしてSLビジネスを行います、私達がここでするすべては、私達にそんなに多くの喜びを与えて、誰によっても保持された著作権を侵害することを意図していないオリジナルの創造者への賛辞としてです。
私達は、アニメの享有を促進し、SLにユニークな方法で参加したい!

なんだけど、オリジナルの創造者=原作者に対する賛辞と言いつつ
やっていることはパクリそのものなんではないでしょうか?

ちなみにこのお店のSlurlはこちらです。
http://slurl.com/secondlife/Netherbeck/216/13/58

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2007年5月 6日 (日)

爆発するソーシャルメディア

この本は今日買ってきたばかりなので、まだちらり読みしかしてませんが、
ソフトバンク新書から爆発するソーシャルメディア セカンドライフからモバゲータウンまでグーグルを超えるウェブの新潮流 という本が出てます。

セカンドライフだけではなく、いわゆるWeb2.0的Webサービスの
mixi等SNSやYouTubeなどのソーシャルメディアを数々取り上げ
現状とそれらが向かっていこうとする方向を模索しておりますが
かなり良い線いった分析をしてますね。

この手の本は啓蒙するのに飽きたらず単に煽動するだけであったり、
その煽動もどこかのメーカーの提灯記事であったりすることもままありますが
たいていの場合、中身が伴わないのですぐに解ります。
敵を知り己を知れば百戦危うからず。なのが
敵も己も結局知ることが出来ないような本が多い中で
この本はそれらとは一線を画すなかなかの出来と思われます。

話が変わりますが、今日同じく本屋で見ていたタイトルの中で
「騙されない○○の買い方」とか「間違いだらけの○○選び」
なんてのが相変わらず多いですね。でも、私なら
「騙されない○○の買い方...に騙されない本」とか
「間違いだらけの○○選び...の間違い探し」なんて言う本を書くでしょうね。(笑)

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ウエブ仮想社会「セカンドライフ」

私も未だ途中までしか読んでいませんが、アスキー新書から、
ウェブ仮想社会「セカンドライフ」 ネットビジネスの新大陸」と言う本が出ています。

この本の発表会そのものもセカンドライフ内で行われましたが、
著者の浅枝大志さんの考え方って私にかなり似ていますね。
本になっているくらいなので一言で書くのも難しいですが
セカンドライフはゲームでもなければ(使うだけの)道具でもないです。
新しい媒体、いや環境と言っても良いのではないだろうか?という考え方です。

たとえば電話というコミュニケーション手段で
場所(距離)を超越したリアルタイムコミュニケーションを行えるけれど
電話という媒体を通して復号変調された音声データが行き来していると言う点で
リアルなんだけどリアルとは言い切れないし、
バーチャルなんだけどバーチャルとは言い切れない。
セカンドライフにも同じようなことが言えると思います。
と言うような説明を、浅枝氏もこの本の中で行っているように読み取れました。

その昔...(と書き出そうと思って改めて調べたら現在もサービスしているようですが)
Habitat_packageパソコン通信時代(1990年代)に、
「富士通Habitat」という
オンラインバーチャルコミュニティ
がありまして、
富士通だけあって、最初はTOWNSに
後にFMR版、98版、Mac版、
さらにSegaSaturn版と拡大されましたが
やはり時期尚早。
一部の早い物好きにはウケましたが
一般大衆レベルまでは
落ちてこなかったようです。
まぁ、当時は「パソコン通信」と言ったところで
誰も解ってはもらえなかったし
「ヲタク」と言われる以前に
「ネクラ」と称されるくらいの時代だったのでしょうがないかも知れませんが、
Web2.0の今日。ようやくオンラインバーチャルコミュニティが
一般化してきたと言ったところでしょうか。
Yahoo,Googleの各サービスから火が付き、Blogが流行り、mixi等SNSが
当たり前のコミュニケーションツールになってきて、そして「セカンドライフ」
それこそ、Web3.0なのかも知れない。と言う私の予感は
数年後に当たっているかどうか、とっても楽しみです。

Habitat_map
※Habitat 初版パッケージに同梱された
 タウンイメージマップ

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