5/15のとくダネ
今日放送のフジテレビ「とくダネ」でセカンドライフが取り上げられていたが
盛んに「仮想」「バーチャル」「解らない」が連発されていた。
確かにそうかも知れない反面、
小倉智昭氏も既成概念が固定化されているんだな...と思った。
氏はプロフィールによればAV(オーディオビジュアル)が趣味らしいが、
それなら、スピーカーの中に演奏家がいるとでも思っているのだろうか?
ブラウン管(ディスプレイ)の中に小人との出演者がいると思っているのだろうか?
全てそれは「仮想現実(バーチャルリアリティ)」のはずである。
セカンドライフを最も簡単に表現する方法をいろいろ考えてみたが
やはり「3Dブラウザ」が最も的を射ていると思う。
たとえば、amazonでも楽天でも、2Dブラウザの中で
画像として陳列されている商品をネットショッピングするのは
既に当たり前の社会生活だが、
セカンドライフはそれを自らの化身(アバター)が、
3Dで構成された商品やサービスを見たり、購入したりすることなんだと思う。
3D+ネット=ゲームという固定観念から
でも、これまでのそれらとは違うようでもあるし...と言うことから
「仮想」「バーチャル」「解らない」が連発された結果となったと思われるが、
ゲームの世界だって日進月歩。
ゲームと言えばジョイスティックにボタン。と言う固定観念を持っている人が
「Wii」の「Wiiリモコン」を見たら、やっぱり
「仮想」「バーチャル」「解らない」が連発されるのではないだろうか?
仮想現実なのに商取引が存在している実利もある。と驚いたところで
amazonや楽天や他のインターネットショップだって、
仮想画面である2Dブラウザの中で実際の商行為がちゃんと成り立っている。
話はこれだけ簡単なことなのに、
○○と言った表現方法があったら...を具現化しただけのことなのに
何故にそんなに「仮想」「バーチャル」「解らない」なのだろう?
ありのままそのままを伝えることがマスコミや報道の本文であるのに
いたずらに難解であることを強調したり、警鐘を鳴らす事の方が
私にはよほど「解らない」
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