2005年7月 9日 (土)

今、なんつった?

>>「たいしたなおしじゃないですよね。丸一日もあれば、できますかねぇ。こっちもね、急いでるんですよ。まぁ、ちょっと、削るだけですからね。」
>>「今、なんつった?」
>>「はい?」
>>「今、何て言った?」
>>「は?」
>>「ちょっと削るだけだって? ふざけんじゃないよ! あんた、こいつがどんな思いで、このプログラム作ってるか、わかってんのか?」

解る人には解るだろうけど、フジテレビ系で今年の6月まで放映されていた「恋に落ちたら」の最終回でのワンシーンである。(ちなみにこの後シリーズが「電車男」)
話が見えている人にはこれだけで私が何を言いたいのか解るかもしれないが、話の見えてない人にはさっぱりと思うので、話のあらすじやその他はこちらで見ていただきたい。

「恋に落ちたら」オフィシャルサイト

高柳さん。あんたは本当に日本全国のプログラマやSEの思いを代弁してくれましたね。
もう、拍手喝采ものでしたよ。最近になく感動しました。いや、ほんと、マジで。

確かに見た目にはほとんど変化がないかもしれないし、朝、会社に来たらそこにあった存在かもしれないけど、それを創るのにどれだけの苦労をしたと思っているんだ!?

あんた方(私の会社の人ね)が寝ている間も、馬鹿話しに興じている間も、少しでも使う人に喜んでもらえたら。少しでも効率改善や作業時間の短縮につながったら、そして少しでも自分だけのオリジナリティを主張できたら...。と、寝ることも食うことも忘れてただ良いものを創りたい一心で作り上げているのに。

そんなことあんた方には解らないだろう!?

プログラマやSEの大半は、毎日こんな思いを抱いていると思う。
私の本職はシステム管理だけど簡単なユーティリティくらいは創っている。
そして同じように、「あんたの端末が毎日無事に動いているのは誰のおかげだと思っているんだ!?」と、毎日思っている。

まぁ、報われないことも給料のうち...と思うしかないが、その査定をしている人間が一番解ってないからなぁ...。(__;

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