2007年11月10日 (土)

mixiの"最近の足跡"をコピペするだけで

mixiをやっている人も多いかと思いますが(人口比10%だもんね)
足跡管理をされている人も相当数いらっしゃるかと思います。
そこで、mixiの"最近の足跡"をコピペするだけで
管理用のデータを作成するExcel用マクロ(モジュール)を書いてみました。

Microsoft Excelはハイパーリンクを含むデータをコピペすると
セルに対して勝手にハイパーリンクを設定してくれますが
これを逆利用した小ネタです。

モジュールは2種類あって
ひとつめは他用途な汎用性を持たせるため
「ハイパーリンクが設定されているセルのリンク先を表示」
ふたつめはmixiに特化させたもので、
リンク先ユーザーのmixi-IDを表示します。

用意するモノ:
いつものmixiとMicrosoft Excelだけです。
今回はExcel 2003ですが、たぶん2000以降なら大丈夫でしょう。

手順:
mixiの"最近の足跡"をこんな風に
ズリズリズリ~っと選択してコピーします。
20071108144424

 

 

 

 

 

 

 

次にこれをExcelに貼り付けます。
20071108144628

 

 

 

 

 

[Alt]+[F.11]を押して、VBウィンドウを開き
「VBAProject」→(右クリック)「挿入」→「標準モジュール」
を開きます。
M_input

 

 

 

 

 

真っ白なウィンドウが開きますので
そこに以下のテキストをコピペしてください。

' (この下から)------------------
'セルの値に埋め込まれたハイパーリンクを抜き出すマクロ
'
'使い方:
'A1にハイパーリンクが有る時
'=linkAddress(A1)
'
Public Function linkAddress(r As Range) As String
'指定したセルにハイパーリンクオブジェクトがあるかどうかチェック
If r.Hyperlinks.Count > 0 Then
linkAddress = r.Hyperlinks(1).Address
Else
'HYPERLINK関数を使っているなら
If InStr(r.Formula, "=HYPERLINK") Then
linkAddress = Mid(r.Formula, 13, InStr(13, r.Formula, """") - 13)
Else
linkAddress = ""
End If
End If
End Function
' (ここまで)------------------

貼り付けたらモジュールに名前を付けます。
プロパティの「オブジェクト名」のところで
module 1 なんて名前を
Pick_URL なんて名前に変更してください。
M_naming

 

 

 

 

 

続いてふたつ目です。
同様な方法で
「VBAProject」→(右クリック)「挿入」→「標準モジュール」
から、以下をコピペしてください。

' (こっから)------------------
'リンクURLに埋め込まれたIDを抽出する関数
'
'使い方:
'A1にmixi_URLが有る時
'=linkID(A1)
'
Public Function linkID(r As Range) As String
'指定したセルがURLかどうかチェック
If Left(r, 7) = "http://" Then
linkID = Int(Mid(r, 34, 8))
Else
linkID = 0
End If
End Function
' (ここまで)------------------

こいつは「Pick_ID」とか、名前を付けといてください。

これで、例えば A1に対象ハイパーリンクがあったとして
B1のセルに「 =linkAddress(A1) 」と入力すると
B1のセルに指し示すURL文字列が表示されます。
また、このとき C1のセルに「 =linkID(B1)」と入力すると
C1のセルにリンク先のIDが表示されます。

ひとつだけ(先頭行だけ)設定しておけば
必要なところまでドラッグで次々に
URL文字列やIDが表示されるようになります。
M_excel_2
 

 

 

 

 

※こんなモノでシュアを取るつもりはありませんが
 つい先日まで3ヶ月間も入院していて
 超金欠状態です。σ(^^;
 哀れと思ったら、左の[Ads by Google]のリンクを
 どこでも良いので叩いていって(リンク先を開いて)ください。
 よろしくお願いいたします。
 

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2006年1月 4日 (水)

Acrobat for Pocket PC

ほぼ大多数のPocket PCユーザーは、PDFファイルを見るための
Acrobat Readerをお使いかと思いますが、バージョンはいくつですか?



Image15
左は2005/01/04現在、Adobeのダウンロードサイトで
ダウンロード可能なモバイルデバイス用Acrobatの一覧ですが、
これを見るとPocket PC用Ver2.0の日本語版は
まだ無い用に見えます。
ところが、同じページ内の[詳細説明]を読んでみると



Image16
どう見てもこの記述は 日本語版Ver2.0なんですよね。
それじゃぁ。ってんで、同じページの
[Acrobat Reader for Pocket PC 2.0のダウンロード]を
叩いてみると...



Image17
「お使いの」つまり、母艦用(Windows XP)の
ページに来てしまいます。
でも通常、Pocket PC用各種アプリのインストールって
母艦に(Windowsアプリとして)インストールしてから
ActiveSyncでPocket PCにインストールですよね。
だからこの誘導の仕方は間違ってます。
ってか、このサイトの作りは安直すぎます。



Image18
まぁ、いいか。と気を取り直して
[モバイルデバイス用]を選ぶと、
なぜか(って、より必然的に)
最初のモバイルデバイス用一覧に戻ります。



Image28
そこで、[お使いの]...のページ内にある
過去バージョン含む全機種へのリンクを叩き、



Image30
Pocket PC用日本語版を選ぶと、
[最新版][過去版]と言いつつ、
両方とも[Ver1.0]じゃないですか。ヲイ(^^;



Image19
と言うことでここからが本題。
モバイルでバイス用一覧で、各国語サイトから
[United States](米国)を選びます。
米国サイト版の同じページ(モバイル機種一覧)に飛びます。



Image20
するとそこには、Ver1.0だけではなく、
日本語版のVer2.0も、あるじゃないですか。
めでたしめでたし。
...なのか?



Adobeに限ったことじゃなく外資系の場合、
日本サイトになくても本国サイトには
何故か日本語版最新版があったり
日本サイトでは削除されている
過去バージョンがあったりしますが、
いったいユーザーをなんと考えているんだろ?
ユーザーより本国の本社に右ならえか?
DELL X50/X50Vだって、
米国サイトじゃ、X51/X51V発売に合わせ
無料でWindowsMobile5.0へアップグレード
のサービスをしていたというのに
日本サイトではまるで何も。
問い合わせたって「そのような事実はない」と
シラを切り続け、いつの間にか(正確には10/25)
X50/X50Vの商品ページを削除して
翌日にはX51/X51Vに載せ替えているという...。

だから技術的には劣っているかもしれない国内メーカーに、
ユーザーは流れるんじゃないの?
日本法人として国内活動をするのなら
もっと日本人ユーザーのことを考えなさいよ。

おまけ
で、もっと恐ろしいことには大抵の場合、
日本法人に問い合わせた際に、「米国サイトにはあるよ」というと
「え?そのようなものは知りません」とか
「同じものを公開していますから、そのような差異は無いはずです」だとさ。
商品知識の欠如...でしょうか。(笑)

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